
令和六年5月10日、二日早い廣川君月命日のお参りに出向きました。月命日の日には稽古があり又天候も雨予想・・・致し方なくこの日のお参りと成りました。

お墓から一望される海田の街並みは、晴天に恵まれ清々しい様子を醸し出しておりました。
正しく新緑の時であります。神様の使いが美味しく食べた生花を活け替え、甘味を供え、線香を上げ何時もの様に般若心経を唱えました。毎年廣川君が心待ちにしていた宮島嚴島神社奉納古武道演武大会が近づいて参りました。稽古に勤しみ、準備に何かと心砕いてくれた廣川君でありました。準備の様子を伝えると・・・もっと心を配るように発破を掛けられました。
細心の注意を払い、準備をした積りでも毎回何かの反省点が出て参ります。昨年の至らなさを確認し再度気を配り、準備を重ねて参ります。
弟子達は勿論、参加者全員の記憶に残る良き大会と成る事を願い、お墓を後にしました。