広島柳生会
令和六年3月9日、この日は新年早々の海上勤務に出向いていた齋藤君の稽古始めとなりました。彼が入門して初めてと言って良い遅い稽古始めでありました。 昨年来よりユッタリ振る事から強く振る事を身に付けつつある彼の素振りを観ながら、次への精度を要求…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。